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それでも、やっぱり生が好き!


先日書いたブログに思いのほか反響があって

役者仲間からの共感の声やら
そのほかの方々からも激励の声をいただきました。


なかでも
音楽をやってるお友達から

お芝居って映像と舞台でそんなに違いがあるって事
最近まで知りませんでした

って素直なコメントをいただき。


音楽でいうなら
ライブとレコーディングの違いだね。

って返したら
共感してもらった。


この例えは
音楽をやってる私はしっくりきたな。
我ながら。



音楽のライブって
お客さんの盛り上がりとか
その時のノリとかあるでしょ?

「盛り上がってるかー!!?!?」
「いえーーーーぃ!!!」
みたいな。

人気曲のイントロが始まったら
「きゃーーー!!」ってなる
みたいな。


そのノリ!
実は演劇にもあるんです!!!


その日の
客席の年齢層、劇団のファンが多いか
役者のファンが多いか
天候や、昼公演か、夜公演か、
初日か楽日か

私はめちゃめちゃ敏感に感じますよ。

察知できる役者が多いと
客席と一体感が生まれます。

そうすると
一気に作品が化けます!!


客席と対話ができてるって感覚です。


毎日、同じセリフを同じ立ち位置でやってるはずなんですよ。
そうなんです。

でも、
細かいニュアンスが変わったり
そのニュアンスを相手役が受け止めてくれると
また、少し違う角度から球が飛んできます。


そうやって
同じセリフ、同じシーンでも
ハンを押したように同じではなくなります。

これが
演劇が生で、ナマモノだからこその面白みだと思います。



映像は例えるなら
レコーディングと同じですね。


オッケーテイクが撮れてしまえば
それでお終い。

あとは
編集されて出来上がったら
何年先になっても
その時のそのクオリティが永久に保存されます。

どこで
誰が、どんな風に、作品を見てるかも分かりません。

その分
たくさんの人たちの目に触れると思います。



いつでも、同じクオリティで
拡散されるのは、それはそれで
商品としては良いのだと思います。


何度もとり直し
編集されてベストなものなはず。
その時は。



んま、
演劇と映像
ライブと音源


どっちも良さがあります。
特徴があります。


こちらとしての意見は
そういう事かな。






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プロフィール

川島佳帆里(かわしまかおり)

Author:川島佳帆里(かわしまかおり)
11月13日生まれ
舞台を中心としたフリーの女優
アーティスト名"Cakao"でLIVE出演中
レギュラーイベント毎月第1金曜日「昭和歌謡Night」
第2火曜日「愛と涙のロック笑」@渋谷GABIGABI

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