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まり 回顧録



まり…回顧録…

いつも本番が終わったら
役についてのあれやこれや
書き連ねていますが…

今回のまり…という人物…

どう見えていたのでしょうか?



もともと
私はコメディとかお笑い担当ではないので

お客様から「面白かった」とありがたいお言葉をいただきましたが
「台本通りにやってるだけです」
って言ってました

いや。実際そうだし


ただ
台本の面白いセリフを
ちゃんと伝えるって作業が意外に大変でした


もともと
私がよくやってるお芝居は
会話劇が多くて

日常的なシーンや
こういう人いるよね
みたいな役が多く
そこからドラマがうまれていくモノが多いのです

お芝居の作り方も
「どうしてこのタイミングでこの人にこういう事を言うんだろ?」
って疑問を潰して行く作業から始まります


なのですが…
今回のまりさん…は…
これが当てはまらない…

いつもと同じように台本を読んでいても
人物像が全然出てこない


なので
ちょっとアプローチを変えて
・友達がいない
・怒鳴られると謝る、受け入れる
・黒い服を着ている
・ラストには明るくなる

など
台本に書かれている要素を取り入れてみようと思ったのだけど

やっぱり
芝居が上滑りしてしまって

中身がないのに
外身から作っても出来ないなってなって


その頃から
「いろいろ考えすぎて自分の首しめてるな」
って気がつき始めて

この役は
バカだから

まりも賢もバカだから

バカって言葉は乱暴なんだけど、ごめんなさい

バカな人は深く考えないはず

って思って

一度
台本を読むのをやめました


みんなが
何やってるのかを見て
まりとしてどう感じるのかを試したりしました


そして
いつもなら、シーンの空気を読んだり
バランスとったりしようとしてるけど

それは
絶対しないように
むしろ
どうやって空気読まない人になれるかを探したりしました


だから
今回の現場では
台本を読み込むとか、そういう作業を
いつもの半分か1/3くらいにしてました



とにかく
みんなの芝居を見て
みんなの空気を感じない事を目指してました…


「気持ちがあってセリフがある」
これを徹底的に無視しなきゃ
まりは成功しないんだろなって
思ってたけど

役者なんだから
気持ちなきゃセリフ言えないよ
とも思うし

セリフの意味も極力
考えないように

思いついた言葉を
思いついたタイミングで出すお芝居を目指し…

いや。本当はセリフ全部覚えてるから
けっこう難しいのよ

セリフの順番来たら喋るってのも試してみたな


ここまで書いたら
全然お芝居してないやん。
辛いね!私!

納骨の終わった後のシーン
みんなが喪服着てるシーンで
真知子さんに食って掛かるところも
お芝居パーセンテージはだいぶ下げてました

頭良い攻め方はしたくないなって


なので、どんな塩梅で本番を迎えたのか
自分でも本当に分からなかったな…

でも、
台本上の面白いセリフは
お客様に受け取ってもらえてたみたいなので
良かったかな…っと。


初日あけたら
お客様の反応で
「なるほど、ここが面白いのか」と
予想外の箇所で笑いが起こったりもあり

お客様が
こちらの予想以上にいろいろと想像しながら
見てくださっているのが分かって

お客様あってこそ
演劇は芸術として成立するって事を
また再確認しました。


台本上の面白いセリフを逃さないように
最大限気を使いつつ
お客様を笑わせようなんて絶対に思っちゃいけないな
って思いながら
9公演終わりました。


面白いセリフを言う役だけど
本人(役)は面白いと思って言ってない

これが、今回の私の最重要課題にして
めっちゃ難しい事でしたわ

でも、
良い経験になりました。

こんなに演じた実感のない舞台も初めてかも!

なんでもやってみるものです。


あと、あと、
今回の素晴らしい共演者の皆さんの事もいっぱい書きたかったけど
長くなるので
そのへんは…また今度…書けたら…





ご来場の皆様
本当にありがとうございました!


次の舞台は決まってません!!

いつになるかな???



次は
バースデーイベントがありますので!
お時間空けておいてくださいまし!!!

よろしくお願いします!!!!



川島佳帆里バースデーイベント
11月17日(日) OPEN 19:00 START 19:30
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「なるべく派手な服を着る」終焉



TABACCHI#9
「なるべく派手な服を着る」

無事に全ての公演を終えました

ご来場ありがとうございました!!!





TABACCHIも何だかんだで9回目でした

前回とは全然違う作風でしたが


お客様の笑い声や
漏れる声など

舞台にいると
本当に良く聴こえてくる公演でした


皆さまがしっかりと物語の中に入りこんで
見てくださっているのを感じられて
とても嬉しかったです


普段
コメディとか笑いをとる役などは
やらないのですが

お客様からの「笑い」の反応は
確実に日々の進化になりましたし

笑いを待たない事も
覚えました

(笑い待ちしないでくださいって演出に言われてました)


笑いがくる回
来ない回
爆笑の回

9回で全部
違う仕上がりになりましたね。
見事に

役者たちは
同じ事をやってるんですけどね。


ハッピーシステムもお付き合いありがとうございました!!!


大好きで素晴らしい共演者みなさん!
スタッフの皆さま!関係者の皆さま!!


そして
何よりも劇場まで足を運んでくださった皆様!!!

本当にありがとうございました!!!


差し入れやプレゼント
いつもありがとうございます!!!


次の舞台は決まっておりませんが

バースデーイベントはやります!!
今年も!!!


【LIVE】
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11月17日(日) OPEN 19:00 START 19:30
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どうか遊びに来てくださいまし!!!


TABACCHI#9
「なるべく派手な服を着る」

まり役 川島佳帆里















美咲 回顧録



「ふたり芝居-Brand Blend #1-」
ひとしずくの殺意

役についてのあれやこれを…

いつもの恒例の。





美咲…。コワイ女でしたね。
でも、私の中には彼女なりの正義がありました。


この台本を読んだ第一印象は
「どんな風にも出来ちゃうな」
でした。

この役はこうであるという必要性が低いな…と。
だから、表現の選択肢がたくさんあるな…と。


短編は物語の前後が描かれていない事がほとんどで
それが短編の魅力ではあるのですが

その自由さに加えて、美咲の話している事が
どこまで事実なのか…

これは、私の中では
嘘と本当がいつの間にか出来上がったけれど。

彼女の話が全部
嘘の可能性だってあるし、

しかも、美咲はすごく嘘をつくのが上手なタイプ…。と思うので。

どんな風にもできちゃう。


あと、
この結末までの会話も
どこまで美咲の計算なのかなぁ…っと。


こう攻めれば、こう来るとか
計算してるんじゃないかなぁって。


そんな
いろいろ、いろいろと選択肢がある中で
演出の古賀さんと相談しながら…。


古賀さんの中には
もう、「美咲はこう」って正解があるようだったので

私がそのプランをどうやって飲み込むか
みたいな稽古が続きました


なかなか飲み込めないし、
言えないセリフがずっと言えないままで…



古賀さんは彼をを好きだから、美咲はこうなっていくって考え方で

私は美咲は、自分の事の方が大事なんだと思っていて、
もちろん、彼の事は好きだけど、
それ以上に、奥さんより自分を選んでほしいとか
自分が傷つきたくないとか

そういう気持ちの方が強いのではないかなっと。




少なくても、奥さんが家に来て
一週間という時間がたって、
それを、一週間も彼に隠していたってのは
かなり、作戦を練っていたと思うのです。

ただ、その作戦がどこまで成功したのでしょうね?
それは、私にも分かりません。
たぶん、美咲も分からないんだと思います。


逆に
そういう余白を、埋めすぎないようにしました。
お客さまがそこを埋めてくれれば良いのかなっと。
ラストも想像にお任せします。だったので。

余白を埋めない代わりに
目的だけはしっかりハッキリしていなきゃいけないと思っていて


私は美咲の本心は
「私だけが惨めな思いをするなんて不公平だ」だと思っていて、
古賀さんは美咲の本心は
「奥さんがいると知ってたら好きにならなかった」
だと言っていたので

あ。さっき書いたのと同じ事だね。


ここに、私と古賀さんのズレがあったんだなって
稽古の終盤で分かりました。

稽古中、何でズレるのか分からなかったから…
分かった時に色々と納得いった。


古賀さんのプランに合わせちゃうと
また、全然違う美咲になっちゃうな…と

稽古も終盤だったので
私のプランの美咲でいかせてもらいました。


一つ一つ積み重ねていく
2人だけのお芝居で、
ラストがあんな風になるから…


序盤は声もあのサイズの客席に届くギリギリのところまで音量を落とし

可愛らしい声やしぐさを意識しました。

普段、可愛らしい役とかやらないので
恥ずかしいやら、気持ち悪いやら…


そこから、ボリュームのツマミを少しづつあげるように
ラストに向かって美咲の本性を見せていけたらなって意識してみました。


そして、
最後には彼が「首を締めなきゃ。こいつは殺さなきゃ。」と思うくらいに

彼を追い込まないといけないなっと。



そしたら
美咲はああなりました。



美咲は情緒不安だし、感情の起伏も激しいし、
子供みたいなところあるし、
一言で言えばメンヘラでした。


なんだかんだで
メンヘラな役がちょこちょこ回ってくる。

あと、不倫する役も。

でも、
いつもは若い男の子と不倫する人妻の役だったりするので
今回はちょっと違いましたね。



いろいろと整理しながら書いていたので
長くなってしまったし、読み辛い文章かもしれないです。

ご了承を






今回は
こんな役なのに、
私生活に影響が出なかったのでよかった…。




次は8月に舞台あります!!!!
どうぞ!お楽しみに!!!!









ふたり芝居「ひとしずくの殺意」終演しました!!!



ちょっと遅くなってしまったけど。

「ふたり芝居-Brand Blend #1-」

無事に終演いたしました事を報告します!!!




ふたり芝居3本立ての2話目
「ひとしずくの殺意」に出演させてもらいました。


初めての作、演出家
初めての共演者
初めての小屋

と、初めてづくしでしたが

みなさん、とても優しく
芝居に取り組む姿勢も
素晴らしい役者さんばかりで

見に来てくださった方々の評判も
とても良かったので
ホッとしております。


そして、相手役の酒井さんには
本当に感謝です。


役柄としては、彼を振り回しておりましたが

とても、懐の大きい、穏やかな酒井さんに
たくさん助けていただきました。





作、演出の古賀さん。
いつも笑顔で制作から雑務までこなしてくださった、あやこさん。

ありがとうございました。


そして、
他の2作品の出演者の皆さん。

本当にありがとうございましたぁ!!!



そして、そして、
何よりも、
寒い中、ご来場いただいた皆さま!!!!!


本当にありがとうございました!!!!


いつも言っておりますが
演劇はお客様が見てくださって初めて完成する芸術です。


私がこうして、演劇を続けていられるのも
皆さんが足を運んでくださるおかげです!!!

本当にありがとうございます。


お花やお菓子
たくさん、たくさんいただきました。

いつも、ありがとうございます。


役柄についてや、お芝居の細かい事は
また後日、書きます。






次の舞台は8月末の予定です!

また応援よろしくお願いいたします!!!




「ペチカ」回顧録



誕生日イベントの反省会の続き…



ひとり芝居「ペチカ」について
何にも書いてなかったね。



ひとり芝居するのは
これで3回目になります。


今回は演出も自分でやりました。
演出ってほどの事してないけど。


とにかく、稽古で動画を撮りまくって
チェックしての繰り返しで


自分のやりたいようにやらせてもらいました。



特に役作りらしい事はしなかったのですが
彼女の口調が独特で

後で気がついたけど
ライブのMCのほうが影響されてた。

役の喋り方でMCやってました。

だから、あの日のMC変だったんだねぇ…
と、後で納得


役作りよりもイメージをたくさん増やす作業をやったかな。

言いたい事も、言ってる事も理解できるし
共感できる役だったので。

具体的なイメージをたくさん持ってお喋りできるように。


住んでた家や、父親や、ペチカたち。


細かいイメージというよりは
主観で見えた景色を想像できるようにしました。


やはり、大部分が
自分の過去や思い出を語るので、
彼女が見た景色を思い出しながら話しました。


これって変な作業なんだけどね。

私自身が経験した事や見た景色ではないけれど、
彼女の思い出として、私が思い出しながら語る…


彼女の語っている事も、
恥らいがあったり、オブラートに包んだり、
まっすぐには話せてない事もあったようなので

そのさじ加減と言うか。

言葉のチョイスもどうして、そうしたかって事とか
考えてあげたいなぁ。って思ってました。


んま。ひとり芝居と言えども
そういう行程は、いつもと変わりないですね。



ひとり芝居で一番
大変で、気をつけなきゃいけない事は

もらえる相手がいない事だと思っていて。

自分の気持ちの起伏を自分で作っていかなきゃいけない

って事なんですよね。


これは、ひとり芝居をやるたびに
思い知らされる…。



でも、
今回も本当にやれて良かったです。

来年もやりたいぞ。

やれたらいいなぁ。



今年最後のお芝居はこちらになりました。
38歳の最後の作品です。


須貝さんに感謝。
ありがとうございました。



そして、
いつも駆けつけてくださる皆様、
今回、初めて私のお芝居を見た方々

見届けてくれて、本当にありがとうございました。


たくさん
プレゼントもいただいてしまいました!
本当にありがとうございます!!!



来年の舞台も決まってます!
早くお知らせしたいです!
ご期待ください!!!



ペチカの時の写真がないので
いただいたケーキ載せておきます!









今後もどうぞよろしくお願いいたします!!






誕生日イベント!ありがとう!~ギターと歌の事~



親からブログ書いてないよ!って
つっこみがきたので

久しぶりにブログを…。


やっぱSNSのほうが気軽なんで、そっちばっかりで…。すんません。


本日。
誕生日を迎えました。


ありがとうございます。

産んで育ててくれた両親に
本当に感謝です。

そういう事を思える年になりました。


あ。39になりました。



一昨日、バースデーイベントをやらせてもらいました。


セトリ載せておきます。

りんごとナイフ
さそり座の女●
きいろいさなか
おたんちん

ひとり芝居「ペチカ」

たんぽぽ
わんわんわん
みんな空の下●
ラブイズオーバー●
隠花植物
いちばん☆

僕のギター(アンコール)●


●はカバー曲です。


毎年、ギターサポートしてくださる千葉さんが不在だったため
全て弾き語りチャレンジしました。


オリジナル曲が多めだからなんとかなりました…。

昨年までの誕生日イベントの時は夜だけの
一回公演だったのですが

立ち見の方もたくさんで
たくさん時間かけた一人芝居も一回だけじゃ寂しくて。

今回は夕方と夜の2回にしました。

結果、アンコールを含め1日で22曲を歌う事になりました。


思っていたより大変でしたwww

たぶん、歌だけだったらそこまでじゃないんです。
弾き語りってのが…。

ギター歴5年の私は
どうしても、ギターに気をとられてしまって
声帯に負担のかかる発声になる事があったり

(舞台の打ち上げで
本番2公演後、お酒呑んで、朝までカラオケしても
大丈夫だったりするくらい
喉は強いんですが…。)


ギターの事はあまり考えず
歌に集中したのですが
やっぱり、途中で喉に疲れが出てしまいまして…

後半はすこーしだけ、歌をセーブしたので
最後まで歌う事は出来ました。

録音しておいたけど、まだ聴いてないので
どんなだったかチェック出来てないけど…。


あとは…
集中力…………。


弾き語りもお芝居も
めちゃめちゃ集中力が必要です。


MC入れたり、着替えや準備で少しお時間もらいましたが

それでも、90~100分ほどのステージを
1日2回だったので
最後の方はもう良く分からなくなってきちゃってましたwww


セトリ決めた後に、もしもアンコールきた時のために…と思って
「僕のギター」やろうって思って。私が初めて弾き語りした思い入れのある曲なので
コレしかないって思って。

本番の2本目の最後のアンコールで歌い始めた時に
一つ前にやった「いちばん☆」とめっちゃコード似てるやんwwwって
コードも曲調も似てるから、この2曲は同じライブではやらないようにしてたのに。
結果、連続でやってるし!
そりゃ似てるわ!作曲したの2曲とも千葉さんwww
ってな事を考えちゃうくらいには散漫になってて


って思いながら歌ってたら
やっぱ「いちばん☆」のコード一回弾いちゃって(●´ω`●)
いちばん☆ G D Em C
僕のギター G D C G

(Cのとこ、Emになっちゃったんだね。)


最後の僕のギターは
コードとストロークと声と歌詞と
バラバラになっていってしまいそうな
不思議な感覚で歌ってました。



弾き語りの集中力の持っていき方は
これまでも、これからも課題です…



でも、
今の私がやれる精一杯の事を出し切りました。

コレは本当に。

後半、歌セーブしたって言っても
最後の2曲は
「明日、声が出なくなってもいいっ!!!」
って気持ちで歌いましたし。

歌もギターも、技術的にはまだまだの私なので
気持ちだけは強く、表現者として潔く。

なので、毎年思ってますが

やって良かった!!!!!です。






また、来年もやりたい…。

2回公演はやんないかもだけど…。


いつも応援してくださる皆様に
感謝の気持ちを込めて催しているイベントですが

今回は
ただ、ただ、私の修行にお付き合いいただいたような気もしてます。


それでも、
目を潤ませながらお帰りいただいた
先輩ボーカリストのお姉さまもいらっしゃったし。

大好きな唇系ギター女子は
うるっときた
ってSNSに書いてくてたし。


同じように歌っている女性2人の
心の何かになったようなので

ものすごく
それが嬉しかったです。




ひとり芝居の事も書きたいとこだけど
また後日。




駆けつけてくださった皆様。
メッセージくださった皆様。
応援してくださる皆様。

本当にありがとうございます!!!!


今後も頑張ります!!!














11月11日!やります!



さてさて!
今年もやります!‬

いろいろと準備進めてます!


川島佳帆里バースデーイベント
11月11日(日)
16時~ 20時~

¥3000(1drink付)
渋谷GABI GABI(貸切)

予約↓
こちらをクリック!




ひとり芝居あり!ライブあり!交流会あり!



お待ちしてます!












冬子回顧録



さて。
電夏ロスで眠れないので

役についての回顧録でも書いちゃおうかな~!!


今回、私が演じたのは
恋人を殺して、友達に死体を埋めるのを手伝ってもらう
妊娠4ケ月の冬子でした。


もう、この説明だけで
すごいサスペンスなんだけど。



台本読んで

「私、この人が理解できない…」

ってのが第一印象でした。



強いのか、弱いのか。
大胆なのか、したたかなのか。
おとなしいのか、積極的なのか。

なんだか
分からない人でした。



例えば…
ファーストシーンで

「あそこに電話あるし…」

って言うんですが

コレってつまり自首しようかしら
って事だと思うんですよね。


死体を友達の車のトランクにぶち込んで
山奥まで運転させて

車が動かなくなって
迷いこんだ館で
「自首しようかしら」
って?


自首できないから
埋めようとしてるわけだし
友達をも犯罪者にしといて

今さら自首???


ん~
自分勝手だなぁ
って思ったし



ユウシロウとの会話も

初対面では
「信用できるか分からない」って
言ったのに

次のシーンでは

「恋人に捨てられて
あーだこーだ」


プライベート情報を話すのも

何でこの人に
このタイミングで
こんなにさらけ出せちゃうのかな?

って
全然わからなかったし


どうやったら
冬子さんって分かるのか
分からせるのか…

稽古してても
言えないセリフばっかりで…



んで、
出てきた解決策が

「メンヘラ」
でした!!!!


便利な言い方だけど


メンヘラって言うか
かまってちゃん

悲劇のヒロイン気質



言ったところでしょうかね。



最初の電話のところも

電話するのを友達が止めてくれるから
止めてくれるのを分かって言ってるんじゃないか

とか、


ユウシロウに話すのも

「私ってこんなに可愛そうなのよ~
私ってこんなに不幸なのよ~」

って思ったら
スルリとセリフが言えるようになりました。



全般的に
そうやって考えたら
冬子さんがいろいろ見えてきて

虫も殺せないみたいなビジュアルの人が
恋人を殺してしまった

みたいになったらいいなぁ~
って思って


髪型変えたり
内股で立ったりしてました。


なんで、
大海にナイフむけてる時とか
分かりやすく手を震えさせたりしてた。





私の中で
衣装のストールと前髪は
かなりメンヘラビジュアル度が高かったので


ユウシロウを刺した後
ストールが脱げてるのは
そこで一つ
冬子が強くなったように
見えたらいいなぁと


普通に動いてて
だいたい刺した後はストール外れてるんだけど

片方の肩にまだ引っかかってる時とか
ワザと外したりしてました。



んで、
最後のシーンは
前髪もあげて

これでもかと
清々しく、ハツラツと
お母さんになってたら
いいなぁって思って
演ってました。



しかし。
ビジュアルの話だと

本当に
私って健康的なビジュアルしてるから


「顔色悪い」「気分が悪そう」
って劇中に3回くらい言われるんだけど

私より
色白の女優さん
あみちゃんとか、エリちゃんがいるから

もう
地黒はどうしようもないんだけどさ

せめて
チークはしない
口紅も地味


にしてみたんだけど




エリザベスの時も
病弱な人だったけど



もう、健康的だし
実際、健康だし

骨太だし
たくましいから


そういうビジュアルはもう
変えられないのよっ!
悔しいな!



あと
今回は
同年代の役者さんが多かったのも
嬉しかったなぁ~


前回出演したのピヨレボなんて
17才からいるし
ほとんどが20代だったし
ジェネレーションギャップばっかだったけど



今回は珍しく
実年齢が同い年の役者が4人もそろっていて

2.3才違いの役者さんもたくさんいて

いろいろと遠慮なく過ごせて
楽だったし
楽しかった!!



共演者の皆さん
仲良くしてくれて
本当にありがとうございました!!!


あ。小原くんと共演するのも
かなり久しぶりでしたな~!!

ぜんっぜん絡みなかったけど!



電夏さんは
前から知り合い…って言うか
飲み友の劇団員がいたので

とうとう一緒にお芝居ができる!
ってすごく嬉しかったです!!


本当に
笑いを芝居のエネルギーにしてるから
ヤバい人達です。

褒めてます。



でも、
そういう、お客さんとのキャッチボールは
とても感じていました。

毎公演、反応が違うし

コメディって
やっぱり反応があるかないかで
役者のモチベーションが変わりますね。



いつも言ってますが
お客様に来ていただいて完成するのが
舞台です。


本当にご来場ありがとうございます!!!






あぁ…
終わってしまったぁ…。



次の舞台は決まってません。

このままなら
また11月に誕生日でひとり芝居するかな?

まだ分かんないけど。







上の集合写真をじょんがプリントしてくれたの
楽屋に貼ってました↓








いつも応援ありがとうございます。
またお会いしましょ~!!!




「殉情わりだす演算子」終演いたしました!




電動夏子安置システム
第38回本公演
【殉情わりだす演算子】

全8公演
無事に終演いたしました!!!






たくさんのご来場
応援ありがとうございました!!


Twitterでもたくさん感想をありがとうございました!

差し入れもたくさんいただきました!

いつもありがとうございます!!!



そして
共演者の皆さん
スタッフの皆様

電動夏子安置システムの皆さん!!

本当にありがとうございました!!!


コメディって難しいですね。

人を笑わすって大変ですね。

でも、人を楽しませるって
楽しいです。


電夏さんは
楽しませる事に全力で
参加させてもらえて
本当に感謝してます!!

ありがとうございました!!!


素敵な出会いもたくさんありました。



お芝居の細かな振り返りは
また後日に。



いつも応援してくださる方々

本当にありがとうございます!!!


次の舞台は何にも決まってません!!!


お仕事ください!!




また
しばらくは音楽の人になります。


3週間くらいギター触ってないので
練習します!!






小道具の冬子の写真↑




冬子役
川島佳帆里



















明日からですよ!!



電動夏子安置システム
第38回本公演
【殉情わりだす演算子】

いよいよ明日からっ!!!

楽しい舞台に仕上がってきましたぁ!!


やっぱね
電夏の役者さんは
みんな達者だねぇ~


そして
客演陣も
かなりキレてる役者さんばっかりでね。


嬉しいですね。


演出はTABACCHIの戸田さんだしね。


後は、スタッフさまのお力をお借りしまして

明日の初日を迎えるために
いろいろとチェックしております。


レッドシアターも
良い劇場!






電動夏子安置システム
第38回本公演
【殉情わりだす演算子】

■日程
2018年5月23日(水)~5月27日(日)
23日(水) 19:30
24日(木) 15:00 19:30
25日(金) 19:30
26日(土) 13:00 17:00
27日(日) 12:00 16:00
(上演時間約120分)

・木曜夜公演後に、アフタートークイベント。(劇団員と演出家によるものを予定)
・金曜夜公演後に、劇団員による金曜クジ企画。
・日曜夜公演後に、一部小道具即売会。

■場所
赤坂RED THEATER  
(東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2)

■チケット
前売券:4000円
早割り券(23日と24日の昼公演の前売り券):3600円(要予約)
当日券:4500円  
夏子券:0円(お名前が「夏子」様は全公演無料・要予約)

<川島扱い予約フォーム>


■出演
小原雄平
じょん
道井良樹
片桐俊次
新野アコヤ
犬井のぞみ  
(以上 電動夏子安置システム)

川島佳帆里
北川竜二
小舘絵梨
高畑亜実
日向翔梧
本多晴
町屋圭祐(劇団昴)
渡邊聡(ゴツプロ!)
樋口夢祈



■脚本・竹田哲士(電動夏子安置システム)
■演出・戸田武臣(TABACCHI)





チケットのご予約は…
コチラから!!!!



髪も役に合わせて
切りました~!!!






お待ちしております!!!!











プロフィール

川島佳帆里(かわしまかおり)

Author:川島佳帆里(かわしまかおり)
11月13日生まれ
舞台を中心としたフリーの女優
アーティスト名"Cakao"でLIVE出演中
レギュラーイベント毎月第1金曜日「昭和歌謡Night」
第2火曜日「愛と涙のロック笑」@渋谷GABIGABI

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